八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号
今この店舗開設の形態という中では支援メニューはないけれども、例えば宅配であればあったり、例えば違うメニューを探すとあったりするのですが、非常にこの言葉遣いが、難しい表現を使っているものですから、これ自体がその対象になるものかどうかがなかなか理解しにくいというところが現実でございます。
今この店舗開設の形態という中では支援メニューはないけれども、例えば宅配であればあったり、例えば違うメニューを探すとあったりするのですが、非常にこの言葉遣いが、難しい表現を使っているものですから、これ自体がその対象になるものかどうかがなかなか理解しにくいというところが現実でございます。
田向土地区画整理組合、以下、田向組合と言いますが、8月23日の田向組合総代会の後、青森県に店舗開設を届け出ております。これまで、八戸市と田向組合の間では、出店希望者、地権者や市民の間から田向組合の対応について疑義が出され、同組合からの市長への回答書も示されております。しかし、全体の経過を見るとき、幾つかの疑問が生じてまいります。
この(仮称)福祉の店の店舗開設候補地につきましては、中心市街地内十数カ所の空き店舗を対象に、障害者の方々が利用するさまざまな視点から検証し、現在、青森駅前地区とさくら野百貨店近辺地区の店舗を最終候補地として選定に入っている状況であり、事業開始は7月下旬を予定しております。